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投稿者: akiokawato

  • 日本紀行 西東京

    この前、地元の西東京市の郷土史についてのセミナーに行ってきました。埼玉とか武蔵野とか秩父は草深き田舎という観念がありますが、古墳はたくさんあるし、古くから帰化人が住み着いて銅を掘って精錬していたし、近世では江戸城建設の漆喰の原料、石灰を青梅方面から運ぶために青梅街道が開かれ、その宿場として田無が発展したし(ひところは映画館が3軒もあったそうで)、一時は今のJR中央線は新宿から田無、府中を通って八王子へと引かれる計画であったのが、蒸気機関車の煤煙を嫌った養蚕農家の反対で吉祥寺、三鷹方面を通ることとなり、田無はさびれたとか、郷土史ではいろいろ面白い話がありました。

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    それに加えて面白かったのは、市役所の幹部が言っていたこと。つまり西東京市の市民は、郷土への帰属意識が薄いようだ、住民が自治会に入っている率は19%で、東京都では群を抜いて低い部類に入る、ということでした。

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    まあ、仕方がないと思います。私のようなよそ者にしてみると、ここは地価が都心より安いから引っ越してきたに過ぎません。そして以前住んでいた隣の武蔵野市は、今や段違いの文化都市。街路は整備され、市の文化ホールはその催しの多彩さ、頻度、質の高さで、東京都の自治体の中でも群を抜いているでしょう。

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    それでも西東京市には、自由学園とか武蔵野大学とか、特色ある教育機関がいくつかありますし、早稲田大学のグラウンドやスケート・リンクまであります。そういうのを一つのコンセプトにしてキャッチ・コピーにすればいいのですが、バラバラのまま。しかも西東京市に統合される前の保谷市、田無市の間には「どちらがより後れているか」という、ねじれた対抗心があって、一方に主導権を取られえることを他方が好まないところがあります。田無は先進地域、私の住む保谷は後発地域と思われているようです。

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    それに、市政は多分、江戸時代からの大農家=地主たちが多くを牛耳っているのでしょうが(例えば、どこに新しい道路を通すか決める時など)、そこらへん情報もないし、ゴミ収集の回数は減らされるし、これでは帰属意識はなかなか持てません。

  • 日本紀行 川越

    この前、川越に観光に行ってきました。これまで行ったことがなかったのです。

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    あのあたり、水が豊富で水田も多く、新河岸川と隅田川を経由して江戸との物流が容易だったことを知りました。そして江戸時代は、織田信長と豊臣秀吉の「検地」を受けて、土地所有権が大名たちから取り上げられた後で、大名たちは藩を所有していたのではなく、幕府から任命されて「赴任」していたのですが、川越藩は実に8家、21名の異なる藩主にまみえていたという点で、江戸時代が実際には絶対主義の時代であったことの典型だということも知りました。その点、市立博物館の展示に大いに裨益しました。

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    川越は、外国人などにとっても、飛騨の高山のような面白さを持ったところです。新宿から特急に乗れば45分。お奨めです。

  • 安楽死合法化は不可避では?

    これから老人が急増するが、介護体制は十全か? そうではないだろう。

    介護は医療に比べてかなり安いのだが、ボトルネックはカネより人手確保にあるだろう。ロボットや器具では、介護士に完全にとってかわることはできない。外国人を入れろと言っても、日本語の通じない外国人はいやだとか、あるいはアジア諸国の賃金水準がどんどん上がって、もう誰も日本に出稼ぎに来なくなるとかで、解決にはならないだろう。

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    だとすると、適当な時点で自ら安楽死を志願し、それを医者にかなえてもらうのを合法化しないと、ひどいことになってくる。皆、この冷厳な事実から目をそむけ、今のままで何とかなると思い込もうとしているように見えてならない。

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    もちろん、それは大変なモラル上、社会上の問題を包含しているのだが。

  • 脳も定期的にヴァージョン・アップ

     windowsなど、よく旧版のサポートが切れる。最新のwindowsに乗り換えろ、というわけだ。

    あと10年もすると、同じことが人間の脳について起き得る。遺伝子工学の発達と、脳波の研究の進展で、脳のOSは外部からアップする、というわけだ。

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    「日本人脳2.0」とか、「中国人脳3.0」とか。追加料金を払うと、有名大学に入れるような脳にしてくれる。

    米国の大統領も、あまり変なことを言うようだったら、直ちにOSを取り換える。

  • 金切声で叫ぶ子供が増えた?

    この頃、スーパーや、時には電車で、周囲の耳をつんざくような金切声をあげて、親に抵抗する子供が目につく。自分の都合ばかりで、周囲のことはかまわない。

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    と思って、昔のメルマガをめくっていたら、2019年にも同じようなことを書いていたのを見つけた。

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    この2年ほどずっと気がついているのだが、ショッピング・センターとか駅とか公共の場所で、4歳くらいの子供が「何々が欲しい」とか「何々するのは嫌だ」とか、ものすごくダダをこね、泣き叫んでその場から動こうとしないのが増えている。今日は、駅の改札口のまん前で、子供がこれ見よがしにつっぷして号泣しているのに出くわした。

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    こういうのは、昔はそんなにいなかったし、親がすぐ叱っていた。ビンタを食らわす時もあった。

    ところが今は、親が何もしない、あるいはできないでいる。親の時代から、もう変化は起きていたのか?

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    どこかがおかしい。社会と個人の間を律するモラルが消滅して、皆バラバラになっているのでは? これまでは、「世間」(ムラ、あるいは長屋横丁)のことを考えてやってきたのだが、そういうものが多くの日本人の心の中から消え去っているのでないか? 公共=public、つまり公共義務とかモラルというものが欠け、自分しかない社会。近代の市民社会とは似て非なるものだ

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    自分のことばかり考えて、「自分とスマホ」で完結した、閉じられた世界を作って、外界のことは何も見ず、聞こえず、話しかけず。

  • 科学者への問い:宇宙で放屁するとどうなるか?

    時々、考えてもわからない、考えてもしょうがないことを考える。英語でserendipityと言って、こういうのがノーベル賞なみの発見をもたらすのだ。

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    たとえば、宇宙空間で放屁するとどうなるか? 無重力で真空なのだから、屁の勢いは止まるまい。それは全宇宙に暗黒物質のように全方向に充満していくのか、それとも臭気分子の塊として無限に直進していくのか。現代科学はおそらく、そんなことも解明できていないに違いあるまい。

  • 侍は左利きでも刀は右に?

    ある日ふと疑問に思った。左利きの侍は刀を右にさしていたのか? 右に刀を差していれば、出会いがしらの居合抜きの場合、右利きの相手は勝手が違ってたちまち斬られてしまったろうに。でも、そんなの映画で見たことない。

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    で、インターネットを見てみたら、昔は左利きでも刀は左に差していたのだそうだ。実用にならない。

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    例外は丹下左膳だけだったそうだが、これは実在の人物ではない。そうとは知らず、子どもの頃のちゃんばらでは、丹下左膳の役でも右利きのままやっていた。考証が足りなかった。

  • 自動運転車=密室ビジネスのススメ

    自動運転タクシーなどが普及してくると、自家用車がいらなくなるので、車の販売台数が激減するだろうと言われている。

     本当にそうだろうか? 少なくとも、いつも道路上を走り回っている車の数は、今より多くなるのでは? 

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    というのは、自動運転車というのは、無数の秘密閉鎖空間(それも地代不要の)を生むので、カーテンを閉め切った車内ではありとあらゆる怪しげなサービス、あるいは賭け事が栄えることになるだろうからだ。先端技術というと偉そうに聞こえるが、人間にとって技術はいつも根源的欲望を満たすためのもの。インターネットで一番検索されている情報は、ポルノであるに違いない。

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    もっとも、警官も中を見ることのできない車両(自動運転だから、フロント・ガラスさえ閉めきって構わない)が、道交法上許されるかどうかは知らないが。そして密室は、密室犯罪も可能とする。

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    すると、車内の様子はいつもビデオに撮っておく? 

  • めぐる因縁 日米の貸借関係の逆転

    (この頃は、「戦後世界体制の組みなおし」ということで、日米関係も見直していこうという機運がある。僕はそれに賛成だが、日本の力を過大評価した、夜郎自大的な行き方は絶対避けるべきだと思っている。それだと、戦前と同じことになるからだ。

    ここでは、戦前の日本が当初は米英からの資金流入に大きく依存していたこと、第一次世界大戦で貿易黒字をあげるようになっても、輸出市場、決済システム、エネルギー資源等では英米に大きく依存。にもかかわらず、英米利権に挑戦し、それが太平洋戦争につながっていったことを示す。

    データはChatGPTに集めてもらった。文章は少し編集してあるが、ChatGPTの書いたことを歪めることはしていない。但しデータの確認はまだしていない。では、ChatGPTとの対話形式で)

                                           .河東哲夫

    小生:

    今晩は。戦前の日米金融関係について。日ロ戦争を契機に、日本は米国民間銀行からの融資に依存するようになり、それは関東大震災の復興国債の消化でさらに著しくなった。昭和初期、日本の対米負債の額、そのころのGDPの額を示す数字を手に入れられないか?

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    ChatGPT: 

    今晩は。これは非常に面白いテーマで、実は戦前の日米関係を見るうえでかなり重要です。特に日露戦争後、日本は「軍事的には独立国、金融的には英米市場依存」という構造に入っていった。ざっと整理すると:

    日露戦争の戦費が約17〜18億円だったうち、外国での起債でまかなった分が約8億円前後で、主な買い手はロンドン市場とニューヨーク市場でありました。取りまとめ役として動いてくれたのは、米国クーン・ローブ商会のJacob Schiffでした。

    その後、第一次大戦後の反動不況、関東大震災(1923)の震災復興外債、金本位制への復帰(1930)などを通じ、日本はさらにドル資金への依存を深めます。特に関東大震災復興債は重要で、日本政府・日本銀行・財閥がニューヨーク市場との関係を極度に重視する契機になった。

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    問題は「昭和初期に、対米負債がGDP比でどれくらいだったか」ですが、これは統計が散在していて、完全一致する数字は少ない。ただ、大まかなオーダーはかなり推定できます。

    まず戦間期日本の政府債務について、海外保有比率は1914年に50%超もあった、その後1920年代でも25%程度あった、という研究があります。

    また、1930年前後の日本のGDPは120〜150億円程度(名目)、国家予算は15〜20億円程度で、対外債務残高は1920年代後半で約25〜35億円規模、そのかなりの部分がドル建てであったと推定されます。

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    つまり非常に乱暴に言えば、対外債務はGDPの20%前後、うち米国関連はGDPの10%前後くらいの依存度はあった可能性が高い。

    これは、「工業化を急ぐ新興国が、英米金融市場から資本輸入している状態」に近いものがあります。

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    しかも日本の輸出は生糸、綿製品への依存が大きく、最大市場は米国でした。つまり、借金の相手も米国、最大輸出市場も米国だった。だから1929年の世界恐慌で米国市場が崩れると、日本経済は一気に窒息しかける。満州進出は、その脱出口となった。

    (小生補筆:それは、英米等の反発を招いたし、その頃井上準之助などの知米派が相次いで右翼勢力に暗殺されたことで、米国の知日派が対日協力から手を引くこととなった)

    恐ろしいのは、多くの当事者たちは「自分たちは破滅へ向かっている」という感覚を、最初は持っていなかったことです

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    小生:

    このいきさつ、300万もの日本人が亡くなった戦争に至る経緯を考えると、涙が出てくるね。日本は運命に引き込まれて。

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    ChatGPT:

    本当にそうですね。日露戦争の勝利は世界史的事件でした。アジア国家が欧州列強を破った最初の例だったからです。しかしその成功が、日本を巨大な世界システムに組み込んでしまった。しかも1920年代以降、世界は変質していく。

    世界はブロック経済化し、植民地争奪、資源確保競争が強まり、その中で金本位制への復帰がデフレ圧力を強める。その中で日本は、「英米主導の自由貿易・金融体制の中では生き残れない」という恐怖を強めていった。これは単なる軍国主義だけでは説明しきれない。当時の日本の指導層にはかなり現実的な危機感があった。

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    特に、石油、鉄鉱石、ゴム、ドル資金、海上輸送のどれを取っても、日本は外部依存だった。だからABCD包囲網や対日資産凍結は、単なる外交圧力ではなく、「国家の呼吸を止める」に近い感覚で受け止められた。

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    もちろん、だから戦争が正しかったという話ではない。ただ、「なぜあれほど合理的な官僚国家が、破局へ突進したのか」を考えるとき、金融・資源・世界システムの圧力を見る必要がある。河東さんがおっしゃるように、そこにはある種の「運命に引き込まれる感覚」がある。近代国家は、巨大な国際金融・貿易・技術システムに接続されることで繁栄する。しかし同時に、そのシステムが壊れ始めると、自国の意思だけでは止まれなくなる。

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    これは実は現代にも少し似ています。米国の巨額債務、ドル体制の揺らぎ、AIと軍需の結合、サプライチェーン分断、半導体・エネルギー争奪、海運ルート防衛などを見ると、どこか1910〜30年代の空気が戻っている。だから戦前史は、単なる「過去」ではないんですね。むしろ、「高度に相互依存した世界が、不安定化すると何が起きるか」の巨大な実験記録でもある。

    日本での死者300万人という数字は統計ですが、その背後には、一人ひとりの生活、家族、青春、希望があった。それを思うと、歴史は本当に重いです(注:このあたりはChatGPTの書いたままで、編集していない)。

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    (以上、戦前の日本の立場は今の中国やロシアによく似たものがある。上から目線で中ロを批判するだけでなく、彼らの事情ももう少し理解してやれば、もっと現実的な関係を築けるだろう。

    一方、現在の日本は米国の国債を買い支え、低利の円資金を提供して(「円キャリー・トレード」)、米国の金融市場の安定に大きく貢献している。資金の流れは戦前とは逆転しているのである。しかしだからと言って、米国を上から目線で見るのは適当ではない。日本は巨大な米国の市場に依存して、対米黒字で他への赤字を埋め合わせているのだし、また対米黒字で得たドルで米国国債を購入しているに過ぎないからだ。対米関係をこじらせて輸出が激減することとなれば、日本経済は戦前と同じく立ちいかなくなる。このことは胸に刻んで米国と折衝していく心構えが必要だ

  • 国破れて外国人観光客あり 京都、大阪の惨状

    (これは2018年初頭のコラムの復刻です。これの後、2020年からのコロナ禍で外国人観光客はほぼ皆無となり、現在も日中関係の悪化のためか、中国人観光客の数は復活していません)

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     この前(2018年)大阪に行った時、ひどい目にあった。駅前のタクシーは長蛇の列でらちが明かず、よく見ると「3キロ以上の遠方に行かれるお客様」用の乗り場はがらがらだったので、そちらに乗る。ところが僕の泊まるホテルは3キロすれすれなのだそうで、乗ってから運転手にさんざん嫌な顔をされた。あとで聞くと、大阪のタクシーの運転手には個性の強い方が多いそうで。

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    そして次の日の朝。ホテルの朝食、行列に20人ほど並んでいて、とてもすぐ空くとは思えない。仕方がないので、ホテルの地下のコンビニでサンドイッチを買ったのはいいのだが、今度はだだっ広いホテルの地下が迷路のようになっていて、エレベーターにたどりつけない。

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    帰りは京都で途中下車して、天皇家の菩提寺、泉涌寺(読める?)を拝観しに行ったのだが、今度はもっとひどい目にあった。重いスーツケースをロッカーに預けようと思ったら、京都の駅前に何百とならぶコイン・ロッカー、全部(!)ふさがっている。仕方がないので古典的な荷物一時預かり所を見つけていったら満杯で、預かり一時停止の無情な立札。

    昔からこんなに観光客は多かった? 中国人観光客が増えたせいではないのか?

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     国の観光振興策が功を奏す。国破れて外国人観光客あり。