マンガを除いて、日本の出版界は青息吐息。トラック配送料まで上がって、もう息もあがる寸前。
.
ところが今日、駅前の本屋で何か違う雰囲気をキャッチした。見ると「まじめな本」がずらりと書棚を埋めているではないか。
主として文庫・新書。「まじめな本」の代表格、岩波文庫まで並んでいる。
.
良かった。もしかすると、日本人は再び「考え」始めたのかもしれない。世界が、そして日本があまりにひどくて、どうなるかわからない。そのうえ生成AIとかが人の仕事を奪っていく。となれば、誰でも考えはじめるというものだ。
.
.
.
(考える前に、まず拙著「『自由と民主の世界史』--失われた近代を求めて」、及び「意味が解体する世界へ」をお近くの図書館でご覧ください)




コメントを残す