日本では自分だけの殻にこもっているのが、一番心地いい。これが個人主義だと、我々は思っています。でも、日本には皆で議論するべきことがまだ沢山あります。そして日本、アジアの将来を、世界中の人々と話し合っていかなければなりません。このブログは、日本語、英語、中国語、ロシア語でディベートができる、世界で唯一のサイトです。世界中のオピニオン・メーカー達との議論をお楽しみください。


マンガを除いて、日本の出版界は青息吐息。トラック配送料まで上がって、もう息もあがる寸前。

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ところが今日、駅前の本屋で何か違う雰囲気をキャッチした。見ると「まじめな本」がずらりと書棚を埋めているではないか。

主として文庫・新書。「まじめな本」の代表格、岩波文庫まで並んでいる。

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良かった。もしかすると、日本人は再び「考え」始めたのかもしれない。世界が、そして日本があまりにひどくて、どうなるかわからない。そのうえ生成AIとかが人の仕事を奪っていく。となれば、誰でも考えはじめるというものだ。

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(考える前に、まず拙著「『自由と民主の世界史』--失われた近代を求めて」、及び「意味が解体する世界へ」をお近くの図書館でご覧ください)

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