(これは2025年10月書いたものの復刻です)
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10月1日、EUはコペンハーゲンで臨時首脳会合を開いた。ウクライナ戦争がらみで、EUの国防体制強化を話し合った。ポーランド、デンマークなどに、ロシアのものと見られるドローンが飛来し、威嚇を繰り返しているからだ。
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あたかもこの会合に合わせて、取り締まりを誇示しようとしたのか、フランスの特殊部隊がパラシュートで(?)、沖を航行していたロシアのshadow tanker(第三国船籍だがロシアの原油を輸送)に乗り込んだ。コペンハーゲン等、デンマークのいくつかの空港に出現したドローンを放ったのは、沖を通行していたロシアのshadow tankerに違いない、強制捜査して証拠を挙げよう、というわけだ。
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だが、フランスの特殊部隊が船長室に闖入してみると、そこにいたのは中国人の船長と、中国人の航海長。ニーハオとボンジュールで話も通じなかったことだろう。ドローンも既に全部使い切ったか、見つからなかったらしい。ドローンもアラン・ドロンならぬ、「あら、ドロン」。
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喜劇映画の一場面のよう。




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