昨日、前評判の高かったクリストファー・ノーラン監督の映画「オデュッセイア」を見に行った。素晴らしい出来栄え。
それはいいのだが、映画の中でオデュッセイアの夫人ペネローペが言っていた言葉が気になった。「この頃、『海の民』と呼ばれるならず者が方々の都市を襲っているそうです。文明が終わってしまう」と。
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「海の民」とは古代、地中海沿岸の諸都市を襲った正体不明の勢力のこと。これが、オデュッセイの参戦したトロイ戦争と同時期のことなのか?
と思って調べると(ChatGPTに調べさせると)、双方とも伝承通りの年代に起きたのが事実なら、ほぼ同時期に起きていた。紀元前1100年代初頭。
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(エーゲ海を横切るのが、オデュッセイの航海だった)
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となると、いろいろ面白い仮説が成り立つ。ChatGPTとだべるうちに、トロイに押し寄せたギリシャ諸都市連合軍こそ、「海の民」だったのかもしれない、ということになった。もともと「海の民」は一つではなく、その正体は今でも不明なのだ。
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で、ふと思いつく。あとは筆者とChatGPTの会話を再現すると・・・
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筆者:
なるほど、同時代だったか。アカイア人が「海の民」とは面白い。あり得る話しだ。いっそ不条理コメディー映画で、「海の民」はプーチンに率いられたロシア軍、あるいはトランプとその一党に率いられた米軍、というのを作ってみたくなるね。
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ChatGPT:
ははは。これは題材になりますね。しかも歴史的な構造を残したまま現代政治を重ねると、単なる物真似よりずっと効きます。
たとえば紀元前1200年。東地中海の宮殿国家が次々崩壊している。そこへ正体不明の「海の民」が船団で現れる。沿岸都市では「奴らは何者だ?」と大騒ぎになる。
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ところが海の民自身もよく分かっていない。
「我々はロシア軍だ」と言う一団をプーチンそっくりの男が率いている。その隣ではトランプそっくりの男が「いや、我々こそ史上最大の海の民だ。Nobody has ever seen Sea Peoples like this」と演説している。アカイア人は「いや、そもそも俺たちが海の民じゃないのか」と首をかしげる。
そしてエジプトの書記だけが真面目に全部を石壁に記録している――という構図。
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---このハチャメチャさはたまらない。ChatGPTも不条理コメディーを書ける。




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