日本では自分だけの殻にこもっているのが、一番心地いい。これが個人主義だと、我々は思っています。でも、日本には皆で議論するべきことがまだ沢山あります。そして日本、アジアの将来を、世界中の人々と話し合っていかなければなりません。このブログは、日本語、英語、中国語、ロシア語でディベートができる、世界で唯一のサイトです。世界中のオピニオン・メーカー達との議論をお楽しみください。


今、ホルムズ海峡だけでなく、紅海側のバブエル・マンデブ海峡の通航も、危なくなっている。

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産油国、通商国家はたまったものでない。米軍も、ここを武力制圧する力はもはやない。ホルムズ海峡が危なくなったら、日本の「存立危機事態」と認定して自衛隊を出動させるかどうか、という議論も、米軍が及び腰の現状では意味がない。

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ならば、カネで解決するしかないだろう。イラン革命防衛隊もフーシもカネが欲しい。ホルムズ海峡を通れないと、イランの原油を輸出することもできない。通航料で日本経済が成り立たなくなるような話ではない。国際海峡ではないが、パナマ運河やスエズ運河のような有料航路だと思えばいい。

「沿岸諸国は決められた通航料を決められた割合で受け取る。スキームの管理は沿岸諸国、主要通航国、そして国連の代表が集まって行う」というような体制を作ったらどうだろう。

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同じ体制をマラッカ海峡や台湾海峡で作るか? 作れるか? それはまた別の問題。

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