以前、ユーラシアの歴史を書いていて、「北東アジアの遊牧民族と日本とは交流があった。歌舞伎の石川五右衛門でも大陸のヌルハチなどが主要な登場人物として登場する・・・」と書きかけて、ちょっとググってみた。日本の東北地方・北海道は、朝鮮半島を経由することなく、何らかの経路で大陸の遊牧民族と交流していたはずだと思って。
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すると、何と秋田の大湯には遊牧民族特有のストーン・サークルがある、同じものは日本の各地にあるが、西日本にはほぼない、という記事があった。
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で、秋田の大湯をググってみると、本当にあるらしい。ではそのストーン・サークルをもたらした遊牧民族と「蝦夷」、あるいはアイヌ民族との関係はどうなっているのだろう。そして東北地方の縄文文化を担い、三内丸山遺跡を残した人達との関係はどうなっているのだろう。人骨でも発見されて、DNA分析すれば少しはわかるかもしれないが、今は謎。
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そしてもっと面白いのは、大湯のすぐ近くにある黒又山。これが高さ200米ほどのきれいな三角錐で、とても自然にできたものとは思えないことだ。一部の調査によると、内部に空洞が発見され、中には棺ともおぼしき直方体の物体があることが探知されたそうだ。
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ピラミッドというのは世界の諸方にあることになっていて、キルギスは天山山脈のふもとのイシク・クーリ湖の湖底にも、ピラミッドがあることになっている。そして極めつけは南極大陸。ここでもピラミッドとおぼしき地形が雪の中からそびえているそうだ。
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南極は昔緑に覆われて、川もあり、そうした様子を示す地図が1929年イスタンブールのトプカピ宮殿で見つかっている(それは南極大陸ではなく、南米大陸の延長かもしれないが)。だからピラミッドがあっても不思議ではない。
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南極がどうして氷におおわれることになったかについては諸説あって、中には地球の皮がミカンの皮のようにずるっとずれて、南極大陸が熱帯から南極に移ってしまったという奇抜なもの、地軸が小惑星か何かの衝突で傾きを変えたことで、南極大陸が寒冷化したというもの、様々。いや、パラダイムというものは、崩そうと思えば、どこまでも崩れるもので、宇宙の暗黒物質が――。もうやめよう。




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