最近飛んだり跳ねたりする中国の人型ロボットが話題になっていて、もしかすると14億の中国人もロボットに代替される日がくるのではないかと思わせる。
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昔、ソニーのロボット「アイボ」とかホンダの「アシモ」が話題になっていた頃を覚えているだろうか? 2005年の愛知万博では、トヨタが「唇」を細かく動かしてトランペットを吹くロボットを展示した。
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あの頃、日本人は「人型ロボット」の開発に夢中になったが、大企業はこれに投資するのを当時止めた。「人型ロボットは需要がない」というのが判断の根底にあった。
多分、夢を忘れられないエンジニアたちは、中国に日雇いで出かけて、技術を伝授していたことだろう。
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「中国では、裏で人間が飛んだり跳ねたりして、表ではロボットがその電波をキャッチして同じことをやっている」と言う人もいるが、動画を見ていると、どうもそうではなさそうだ。
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しかし日本としてまだ安心できるのは、人型ロボットを作る場合、不可欠な部品の生産を日本をはじめとする西側諸国が押さえていることだ。サーボや減速機は、日本が世界シェアの60%を占める。
工場や家庭用のロボットは別に人型である必要はない。余計なことだ。ロボットにやって欲しいことは、手や足の代用器械はFANUCや安川電機が世界のシェアを押さえている。ただ、それに安住していると中国に抜かれるので、努力を止めないことが肝心。




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