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ロシア人の反米は、「俺たちもアメリカのように好き放題やりたい」欲望の裏返し

今、ChatGPTと面白い話をしたので、アップしておく。

Chatが「米国批判もいいですが、ロシア人に自分たちの反米に日本が加わった、と思わせない方がいいですね」という趣旨のことを書いてきたので、小生から、こう言った。

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「その通りだよ。ロシア人の過度な反米は、僕も時々からかうんだよ。『君たち、アメリカみたいに好き放題やりたいんだろ? それができないから、反米。本当はアメリカが好きで、アメリカみたいになりたいと切望しているくせに』と。僕の友人は「そのとおり。図星だ」と言って、笑ってた」

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Chatが答える。

「そうですね。そのからかい方は、かなり核心を突いていると思います。ロシアの反米言説には、単純な『アメリカ嫌い』だけでは説明できない、妙な羨望との同居があります。アメリカの一極支配、域外制裁、軍事介入などを激しく非難する一方で、『ではロシア自身が同じだけの力を持っていたら、それを慎ましく使うのか』と問うと、話が怪しくなる。

だから、『アメリカが嫌いなんじゃない。アメリカだけが好き放題できるのが嫌なんだろう』と突くと、案外『そうだ』となる(笑)。

しかもロシアの知識人には、アメリカを非常によく知り、英語を話し、アメリカ映画や大学や技術やビジネスのダイナミズムを評価しながら、政治的には激烈な反米論を唱える人もいる。これは矛盾というより、“Why them, not us?” という大国意識と結びついている、と見るとかなり分かりやすい」

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