2010年8月27日
残暑とバター
暑い。郊外の家から一歩踏み出して、駅へ向かおうとするのだが、カンカン照り。体感温度摂氏70度。
一歩毎に歩が重くなり、のろくなり、遂には止まり、そうこうするうちに体がバターのように溶けてきて、道に貼りつくのではないかと思えるほど。
今はもう夜の1時も過ぎたというのに、外の温度は29度。安物のクーラーはいくら回しても、効き目がない。
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