2012年4月25日
駅の照明がまた明るくなった
今週気が付いたが、池袋駅構内の蛍光灯がまた全開で、明るさがもどった。福島原発の事故以後、蛍光灯が半分しかついておらず、気分も暗く沈んでしまったが、照明が明るいと心も明るくなる。
ただ、日本やアメリカの照明はヨーロッパに比べるとやり過ぎで、あんなに明るい必要はない。それにLEDに徐々に代えていけば、電力消費を半分に抑えても同じ明るさを確保できるだろう。
まあ、そんなことを言わず、節電の夏までしばし明るさを楽しむか。
夏、あまりの太陽から愛犬の目を守るために
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